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ろうそくの炎は3つの層がある。
酸素が十分にあり、完全燃焼している。温度は最も高い。
酸素が十分でなく、不完全燃焼している。ろうそくの炎で最も明るい。
酸素が不足し、あまり燃えていない。温度は最も低い。
ろうの気体がある。炎心にガラス管を入れると白いけむりが出てくる。
炎心にガラス管をさしこんで出てくる白いけむりは、気体でなく液体と固体である。
やかんの水を熱すると白い湯気が出てくる。湯気は水蒸気でなく液体の水である。同じようにガラス管から出てくるけむりも気体ではない。
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