高校倫理 啓蒙思想(モンテスキュー、ヴォルテール、百科全書)

啓蒙思想はフランス革命前のフランスの専制政治への批判から生まれた、迷信の排除と理性の重視をかかげる思想。

センター試験倫理ではモンテスキュー、ヴォルテール、ディドロとダランベールがよく出題される。

モンテスキュー

モンテスキューは三権分立を提唱したことで知られる。三権分立とは、国の権力を立法権(国会)、行政権(内閣)、司法権(裁判所)に分立させる仕組みのこと。

モンテスキューとモンテーニュは名前が似ているが別人。モンテーニュはモラリストで、寛容な精神を重視し独断と偏見の危険性を唱えた思想家。両者ともフランス人だが、時代は150年ほど違う。

ヴォルテール

啓蒙思想を代表する思想家で『カンディード』の作者。自由な理性によってアンシャンレジームを批判した。

ディドロとダランベール

ディドロとダランベールは知識を集めて百科全書を著した。近代的知識によってキリスト教世界と専制政治に対抗した。

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