Irohabook
連載 文章の書き方

文章力は書けば書くほど身につく。ただし文法をきちんと理解することが必要。

広告

文章は書けば書くほどうまくなるけど、注意点がいくつかある。

まず文法を理解して文章を書かないといけない。実のところ、私も高校の現代文教師のように日本語の文法をよく理解しているわけじゃないけど、基本はおさえている。

文法は言語の遺伝子で、文は細胞。そして破綻した文法は一種のガン。ガン細胞は無秩序に増殖するが、破綻した文も一層破綻した文を作る。文は文によって作られる。

文章をうまく書くには、三島由紀夫の文章を写経することが一番てっとり早い。彼はたぶん、日本史上最も美しい日本語を書いた。それか新聞のつまらない社説を参考にするか。

上手な文には癖があって、それを無意識レベルで感じることが必要だ。上手な文と下手な文の違いは、丸と点の頻度や接続詞の選択、「が」「は」の使い方でほとんどわかる。なにが上手でなにがクソかを感じとろう。

最後に、あなた自身の方向性を見つけることが大切。私は尊敬語や「ですます」が嫌いで、こざっぱりした文を好む。ワカラナイといった半角のカタカナは生理的に嫌悪しているし、「我々」や「或る」といった大げさな表現が死ぬほど嫌いだ。方向性はあなたの嫌いな文章に隠されている。もしこの記事を読んで生理的嫌悪感を覚えたら、さっぱりした文を書かないように訓練するべきだし、それが一番効率的。

最後はもちろん、広告が入るよ


この記事を書いたのはこの広告を見つけたから。面白いサービスだと思うけど、私はどっちかというと先生の身分でサービス提供者になってみたい。

どうしてこういうサービスが生まれるかというと、ブログを書くと金になるから。で、ブログをきちんと作るには、文章を上手に書くスキルが必要になる。下手くそでもいいけど、下手くそよりは上手なほうが金になる。金になるサービスを金を出して買うという経済は、実に日本的でいい。

ブックマークして Irohabook を毎日チェックしよう

Irohabook はあなたの人生を少し豊かにする記事を毎日配信しています。今すぐトップページに戻って、スマートフォンの星マークを押してブックマークしよう。ブックマークすれば怪しい自己啓発本を買わなくてすみますよ!

広告

コンピューター コンピューター
プログラミング プログラミング
数学 数学
英語 英語
国語 国語
理科 理科
社会 社会