文字式の計算(問題と解説)|中学数学

文字式とは数のついた文字のことです。例えば 2x や 7a を文字式といいます。2x は x に 2 がついたものです。

文字式と文字式は足したり引いたりできます。

2x + 3x
11a - 4a

実際に計算してみましょう。文字式の足し算と引き算は、数どうしを足したり引いたりします。

2x + 3x = 5x
11a - 4a = 7a

カッコがついている式

足し算や引き算の式がカッコで囲まれて、そのカッコに数がついている式もあります。

3 (2x + 5)

この式は3が2xと5の両方にかかっていると考えて

3 × 2x + 3 × 5

と分解します。つまり

3 (2x + 5)
= 3 × 2x + 3 × 5
= 6x + 15

と計算します。文字式の計算ではカッコは基本的にはずします。

問題

(1) 2x + 3x

(2) 7x - x

(3) -a + 4a

(4) 8a - 2a + 5a

(5) 2b + 4 + 9b + 3

(6) -3x - 5 + 6x + 1

解答

(1) 5x

(2) 6x

(3) 3a

(4) 11a

(5) 11b + 7

(6) 3x - 4

問題

(1) (5x + 2) + (3x + 1)

(2) (x - 7) + (4x - 3)

(3) (2a + 1) + (-8a - 4)

(4) (-6a + 5) + (-3a + 7)

(5) (a - 3) + (-a + 3)

解答

(1) 8x + 3

(2) 5x - 10

(3) -6a - 3

(4) -9a + 12

(5) 0

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