高校数学Ⅰの分野「集合と命題」の解説記事。
例えば東京都は日本の都道府県に含まれますね。日本の都道府県は47個からできています。それぞれの要素は東京都だったり、大阪府だったり、沖縄県だったりするわけです。日本は集合、それぞれの都道府県は要素または元といいます。
つまり集合とは元が集まったものです。下の記事では高校数学Ⅰで扱う集合と命題をよりくわしく解説しています。
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根号・ルート(数学Ⅰ)
因数分解
一次不等式
二次方程式
二次関数(数学Ⅰ)
式と証明
図形と方程式(数学Ⅱ)
三角比(数学Ⅰ)
三角関数(数学Ⅱ)
指数・対数関数(数学Ⅱ)
微分(数学Ⅱ)
積分(数学Ⅱ)
極座標
二次曲線
極限(数学Ⅲ)
微分(数学Ⅲ)
積分(数学Ⅲ)
集合と命題(数学Ⅰ)
整数(数学A)
順列と組み合わせ
数列(数学B)
ベクトル(数学B)
複素数(数学Ⅱ)
複素数平面(数学Ⅲ)
数学Ⅲの概要・勉強法
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集合と位相
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