LaTeXのsplitで数式モード内の長い数式を折り返す

LaTeXの数式モードで長い数式を折り返すときはsplitというコマンドを使う。改行(¥¥)で無理やり折り返すこともできるが、数式モードをイコールで揃えている場合はsplitを使う。

入力

\begin{equation*}
\begin{split}
\sum_{k=1}^{6}k&=1+2+3\\
&\quad+4+5+6\\
&=21\\
&=3\times{7}
\end{split}
\end{equation*}

出力

\begin{equation*} \begin{split} \sum_{k=1}^{6}k&=1+2+3\\ &\quad+4+5+6\\ &=21\\ &=3\times{7} \end{split} \end{equation*}

折り返したいところで改行する。改行する行の先頭にイコールを揃える意味の「&」を入れる。また「¥quad」は全角くらいのスペースで、イコールとほぼ同じ長さである。

もしquadを入れないとこのようになる。

入力

\begin{equation*}
\begin{split}
\sum_{k=1}^{6}k&=1+2+3\\
&+4+5+6\\
&=21\\
&=3\times{7}
\end{split}
\end{equation*}

出力

\begin{equation*} \begin{split} \sum_{k=1}^{6}k&=1+2+3\\ &+4+5+6\\ &=21\\ &=3\times{7} \end{split} \end{equation*}

式がイコールの位置からはじまってしまう。

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