投資 銘柄研究

パウエル議長の講演後にNASDAQ大暴落:2021年はきつい相場になるかも

今日は2021年3月4日。ウォール・ストリート・ジャーナル主催のオンライン講演でパウエル議長が発言しました。4日のこのスピーチをみんな待っていたと思います。私も待っていた。で、やけくそ気味でスナックを食べながらリアルタイムで聞きました。

ざっくり言うと、最近の利回り上昇よりも長期的なインフレ目標を優先するといった内容でした。利回りの上昇は不安だが、景気が回復すればインフレになるのはしかたないという感じです。正確な発言を知りたい人はこの記事でなく、ちゃんとした新聞を見てください。

私は今年のはじめに「2021年はかなり危険だと思う。現金比率を高くしたほうがいいかも」と言いましたが、やっぱり危険な相場になりました。Twitterを見るとパウエル議長の発言に怒っている人もいますが、たぶんしかたないことです。

あるメディアの記事で書いてあったけど、そもそもダウ平均株価で見れば株式市場はいたって普通で、今の相場にイライラしているのは、私のようにNASDAQ系を好む人です。ファイザーとかエクソンモービルみたいな株を中心に買っている人はこの相場がそもそもやばい相場であるとすら思っていないかも。

私はApple、Tesla、Squareみたいな株がメインなので、この2週間で資産が10%消えました。現金比率を高くしていなかったら気絶していたと思います。今は途方に暮れながら株価を見ています。

↑私のポートフォリオ。画面はCNBCのアプリから引用。株価はCNBCが一番見やすい。

2021年はかなり面倒な相場になりそう。セクターを間違えると悲惨な結果が待っているかもしれない。個人的にクラウド系と小売はきつい気がしてます。あなたはどの市場に期待していますか?旅行とホテルですか?大型テクノロジー?ビットコイン?それとも原油?