勉強が嫌いな人におすすめの勉強法5選

勉強が嫌いな人には次の勉強法をおすすめします。

  1. 1分だけ勉強する
  2. 運動しながら勉強する
  3. 学校だけで勉強し、家では勉強しない
  4. ペンとノートを使わないで勉強する
  5. 何も考えない時間を作る

ひよこのイラスト

1分だけ勉強する

1時間は長い!でも1分だけ集中することはたぶんできるはず。1分が長ければ30秒でもいいと思います。短い時間でも集中することが大切です。

運動しながら勉強する

運動が好きな人は、運動しながら日本史の年号を口にしたり英単語の意味を言ったりしてみよう。個人的には、運動しながらの勉強は机に向かった勉強の2倍以上の効果があると思っています。

私自身も、数学の難しい問題に当たったときは歩いたり走ったり、とにかく体を動かしていました。体を動かすと集中力は切れますが、別の思考回路が生まれるのです。おそらく脳の中で、運動した時の体の状態と知識をつなげるからでしょう。

家で勉強しない

勉強はメリハリが重要です。勉強が嫌いな人は、学校の授業をきちんと聞くようにしてください。その代わり家では勉強しなくてもかまいません。もちろん塾に行く必要も、家庭教師をつける必要もない。

逆に、家で勉強しないと決めると学校で勉強するようになります。というのも人間は、ずっと遊んでいられるほど楽天家ではないからです。家でずっと遊んでいると、このまま遊んでいていいのだろうかと不安になるため、学校の授業を自然と聞くようになります。こうしてメリハリをつけた生活習慣は、学校でも家でも中途半端に勉強している人よりもはるかに素晴らしい成果を生むでしょう。

ペンとノートを使わない

私たちは、鉛筆やシャープペンシル、ノートや消しゴムという道具にうんざりしています。私も中学生の時はシャープペンシルを持つだけでイライラしていました。

文房具を置いて、言葉だけで勉強してみましょう。英語は英文を書くよりも話すほうが10倍効率的です。地理も歴史も物理も、授業で教わったことを家族にちょっと説明するだけで十分な復習になります。

友だちと知識を確認し合うのも十分な勉強です。ペンを使わないと意思伝達ができないのは数学だけです。

何も考えない

何も考えないでぼーっとしていて、怒られたことはありませんか?この記事を読んでいる親御さんに反対されそうですが、ぼーっとすることはまったく悪いことではありません。

何も考えない空白の時間は、実は数学の才能を磨く瞬間であります。私は数学科にいるとき、何も考えない同級生があまりに多いことに驚きました。数学が得意な人は極端に集中する時間とまったく何も考えない時間の二つをうまく使いこなしているのです。

何も考えないことが数学の力になることは経験から確信していましたが、近年、脳科学もデフォルトモードネットワークという概念から「何も考えない時間」の有用性について分析するようになっています。

日経サイエンス - 浮かび上がる脳の陰の活動

最後に

勉強が嫌いな方は自分の生活習慣を少しずつ変えるだけで成績がよくなります。勉強を無理に好きになる必要はありません。それは無駄な努力です。

それよりも、物を出したらしまうとか、一週間に一回は掃除するとか、遅刻しないとか、そうした細かい生活習慣に気をつければ、だんだんと成績も上がり、嫌いな科目と向き合っていくコツをつかんでいけるようになるでしょう。

勉強は、一種のトイレ掃除です。嫌いと言っても完全に放棄することは許されない。どうすればそういうものと折り合いをつけてやっていけるか。勉強とは、自分の中で諦めの感覚をつけていくだけの作業にすぎないのです。

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