諸法無我(しょほうむが)の意味

諸法無我とは、自分もふくめてあらゆるものはそれ自体で存在するわけではないということ。仏教の四法印(しほういん)の一つとされる。

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諸法無我は同じ四法印の一つである諸行無常とやや哲学的に共通する点がある。

不変性のないものが短い期間でも存在できるのは(言い方を変えれば存在性を許されるのは)、自分以外のなにかによって自分の存在がつくられているからである。

もし不変性をもっていれば、すなわち自己完結能力を備えていれば、そもそも親から生まれたり、環境に身を投じて行動したりする必要もない。不変性とは神的能力や無限性を意味し、そのようなものは諸行無常の真理と矛盾する。