青息吐息(あおいきといき)の意味と使い方 桃色吐息とは違います

青息吐息とは、苦しい時に出てくるため息のこと。転じてため息が出るくらいの苦しい状況。

青息吐息は青色吐息とよく間違われますが、青息吐息が正しい四字熟語です。青息吐息が青色吐息と間違われる理由は桃色吐息という昭和のヒット曲があるからでしょう。桃色吐息は曲名であり四字熟語ではありません。

苦しい時に出るため息の色が青色とすれば、楽しい時、あるいは怒っている時に出るため息は何色でしょうか?

青息吐息の用例

・苦労して勉強したのに試験に落ちてしまい、青息吐息の状態だ。

・がんばって青色申告したのにほとんど還付がなく、まったく青息吐息である。

・日曜日が終わった。明日は悪夢の月曜日である。青息吐息というほかない。

さまざまな感情に色をつけてみる

苦しい時に出てくるため息が青色であれば、幸せな時に出てくるため息は桃色吐息かもしれない。

喜びのため息 … たぶん黄色吐息
怒りのため息 … 黒色吐息
悲哀のため息 … 灰色吐息
楽しいため息 … 赤色吐息
白色申告書を作っている時のため息 … 黒色吐息
青色申告書を作って還付金が予定通り振り込まれた時のため息 … 桃色吐息

上にあげた言葉は存在しません。