紆余曲折(うよきょくせつ)の意味と例文

紆余曲折とは、道、物事の状況、人生などが単調でなく、複雑に入り組んでいること。「紆余曲折を経て」などと使う。

道が曲がっている様子だけでなく、作業、仕事、人生などの直線的でないさま、遠回りしているようなプロセスも意味する。

例えば失敗を重ねて物事を処理したとき、そこまで至るために何度も遠回りしたときなどで使う。簡単に解決したときは用いない。

例文

・紆余曲折を経てようやく古文が好きになった。

・あの村まで行くこの道はなんとも紆余曲折としている。

・紆余曲折こそ人生の醍醐味だ。

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