嘯く(うそぶく)の意味と例文|国語辞典

[動]うそぶく

  1. 大きなことを言う。できないことをできると言う。
  2. 知らないふりをする。

例文

彼女はいつも、できもしないことをできるとうそぶく。

男はナポレオンの真似をして「不可能はない」とうそぶいた。

百億円を手に入れるとうそぶく彼を誰が信じたか?

犯人は何食わぬ顔でその場にやってきて、佳代子のことは知らないとうそぶいた。

説明

自分の身の丈に合わない大きなことを言うこと。「うそぶく人」は、何かをごまかしながらも平然とした雰囲気を持っている。「嘯く」の漢字は「嘘」ではなく、「嘘(を)吹く」とは書かない。

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